1999/01/21: 四川料理、四川一貫<28>
今日は朝からヘヴィな労働したので、クタクタ。四川一貫に到着したのも、20:30ぐらいだった。
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白果[魚尤]魚/2000円
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もんごいか、ギンナン特塩味うまに。菜譜に"塩味うまに"と書かれていたら、まよわず食べてみたほしい。なぜこの店が別格であるのかは、これを食べてみれば納得出来ると思う。まず塩加減が素晴らしい。塩っからいことはないにもかかわらず、それでいてしっかり塩味が残る。そしてこの皿に入っている各素材の持ち味がとてつもなく存在感を主張している。刻まれたネギですらである。その中でも今回の主役は、もんごいかとギンナンあるが、これの食感が心地よい。もんごいかは乾物を戻したものであると思うが、戻しかたが良いので、張りがあってプリッとしている。ギンナンも多く入っているのもうれしい。さて、この特塩味うまにが、とてつもなく素晴らしい理由だが、それは調理の方法もさることながら、煮込みに使うスープが上等のものだからである。客飯を頼んだ時等、なにげなく出てくるスープ、湯麺に使われているあのスープで煮込まれているからこそ、あの味が出せるのであると思う。だからこそ、スポーンと飛び抜けた、想像を越える味なのだ。
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デザート/おまけ
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親父さんは普段果物食わないが、グレープフルーツだけは食べるそうだ。
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親父さん達は担担麺を食べていた
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[総評]
始めのころは、宮保、魚香といったものに目を奪われていて、こういったなものにはあまり感心がなかったのだが、通い始めていろいろな料理を食べてみると、四川一貫の凄さというか奥の深さというのか、がわかってくる。宮保、魚香はたしかに魅力のあるもので、これだけ食べ続けていても、満足度は高いという人もいるであろう。実際、この店では白果鶏丁だけを10年食べたという人もいるぐらいなので。しかしもったいない、他にもとてつもなく素晴らしい料理があるのに...僕が「今日この白果[魚尤]魚を食べことにより、特別菜譜39品中、32品目だよ」といったら、かなり親父さんは感心していた。それだけこなした人はいないらしい。今年の目標である特別菜譜39品全て制覇というのは、どうやら近日達成できそうである。そのときは、なにか特別料理を作ってもらおうと思っている。
ご飯2杯(大盛り1)食べて、2,400円。
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